夏の高校野球も歴史的な再試合決勝戦を
早稲田実業の優勝にて幕を閉じ、
セミの泣き声もツクツクボーシに変り、
これで24時間テレビから「サライ」と「負けないで」が
聞こえてくればもう夏も終わりである。
我が家の娘も夏休みの宿題の進行が遅く
我が家の奥様に現在説教をされている。
昨年は読書感想文を書かされたので今年は
カンベン願いたい。
お盆休みの間、嫁さんの実家にてマスオさんを
していたので暇だったので本ばかり読んでいた。
その中でも竹内久美子著「あなたの知らない精子戦争」が
この夏一番面白かった。
浮気、売春、レイプ、自慰、また同性愛など性に対する行動を
人間もまた動物の一種類の個体として考え、
動物行動学より実験と検証をし、その実は生物学的には
正しい行動であるというのだ。
ちなみに、男性の精子の数はパートナーとの共有時間が短い人ほど
良質で多くの精子が作られ、また、浮気相手の場合も同様であるという。
これは、男性だけでなく女性も浮気などによっては排卵が促進される
そうである。なぜか?は本文に述べられているのでここでは省略するが
ちょっと難しい言葉が多いが「へぇ~そうなんだ!」の連続である。
それと今多い、親による子供の虐待や殺人もあって然るべきではないが、
動物行動学から見地からするとおおいに起こりうることのようであり
「う~む!」っとちょっと考えさせられる。
ちょっとした話の小ネタになりますのでよかったら一読して下さい。
ちなみにこの竹内久美子さんは週刊文春に「私が答えます」という
コラムも掲載されておりこれも面白いコラムです。
あと、横山秀夫の「クラマーズ・ハイ」は(NHKでやってたんですね。)は
地元新聞社から見た日航機墜落事故の話ですが
やっぱり、横山秀夫は面白い。
あと、清水久典の「死にゆく妻との旅路」は
現代、大人版「火垂の墓」のようなお話でお涙モノでした。
あとテレビではNHKの「日中戦争はなぜ拡大したのか」が
秀逸ものでした。ドキュメントはやはり何をいってもNHKですな。
今年のお盆休みは本と飲み代を使いすぎてすっかり金欠状態です。
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